coverslider

宮澤佐江辞典


「宮澤佐江辞典」とは?


このページは、SNH48宮澤佐江に関連する
様々な人物・曲・チーム・ワードを辞典形式にしてまとめたものです。
メジャーなものからマイナーなものまで、多種にわたり取り揃えています。
「ん?これって何のことだっけ?」
そう思う言葉などありましたら、是非このページで探してみてください。

また、各項目から特集やディスコグラフィーなどの更に詳しいページに移動することもできるので、
どこのページに遊びに行くか迷った時は、このページを眺めながら気ままに、
このサイトを楽しんでいただくのも楽しいかもしれません。

追加して欲しい項目等あれば、適宜対応いたします。




愛の色



TeamK 5th Stage「逆上がり」公演のユニット曲。
担当メンバーは、大堀、奥、近野、増田、宮澤、研究生(主に石田晴香)。
宮澤佐江が担当したチームKオリジナルユニット曲の中でも最もセクシーで艶っぽい曲。


秋元才加


1988年7月26日生まれ。千葉県出身。B型。
宮澤佐江と同じく、2006年に2期生としてAKB48に所属して以来、
宮澤佐江とは「ツインタワー」の呼称でファンに親しまれ、
ユニット「DiVA」のチームメイト。
才加という名前からオカロと呼ばれる事もある。


秋元康


作詞家。1958年5月2日生まれ。東京都出身。0型。
AKB48を始め、SKE48、NMB48、HKT48、乃木坂48、JKT48、SNH48などの
総合プロデュースを手掛ける。
48Gの他にも多くのアーティストに楽曲の作詞を提供している。


握手会



ファンとメンバーが握手しながら会話できるイベント。
「会いに行けるアイドル」のコンセプトを体現したコンテンツの1つともいえる。


明日は明日の君が生まれる



2007年6月27日に発売された、Chocolove from AKB48の1stシングル。
最高順位はウィークリー18位。
PVでメンバーが拳銃で撃たれるシーンの血しぶきにチョコレートを使用している。
A面曲「明日は明日の君が生まれる」は
「お台場学園2007~文化祭」及び「スカルマン」のタイアップ。


嵐の夜には



TeamB 5th Stage「シアターの女神」公演のユニット曲。
オリジナルメンバーは、鈴木ま、小森、宮崎、佐藤夏
AKB48全国ツアー2012「野中美郷、動く。~47都道府県で会いましょう~」の
チームK担当のコンサートにて内田、仁藤、峯岸、宮澤による
ユニットシャッフルが披露された。


イケメンガール



「こんな子もAKB48にいるんだ」と目を付けてもらうために、
宮澤佐江が目指したアイドル像。
自称「女性アイドルの初代イケメンガール」。
第2回選抜総選挙の舞台挨拶にて思い切って髪を短くして、
本物の男の子よりかっこよくなると宣言した。
その後、宣言通り髪をバッサリ切ってショートカットにする。


愛しさのdefense



TeamH 1st Stage「僕の太陽」公演のユニット曲。
オリジナルメンバーは板野、佐藤夏、宮澤の3人。
ボーイズ系のユニットを担当していた宮澤が初めて挑んだ妖艶なユニット曲。
劇場公演が終わって以来、公のライブで披露されることがほとんどない。


井上千春



日本の作家である東野圭吾の小説「あるジーサンに線香を」に登場する本屋の店員。
また、2012年9月1日より配信限定でドラマ化された同作品において
宮澤佐江が演じた役。
何故かドラマ内の私服まで、宮澤佐江の私服に模したものとなっていた。


梅田彩佳



1989年1月3日生まれ。福岡県出身。A型。
宮澤佐江と同じく、2006年に2期生としてAKB48に所属し、現チームBのキャプテン。
足の疲労骨折でAKB48を長期で離脱するなどの困難を乗り越え、
2012年の選抜総選挙では選抜入り。
その際宮澤佐江は、選挙後に一番最初に梅田のもとに駆け寄り、祝福したという。


遠距離ポスター



2010年2月17日に発売されたAKB48の15thシングル「桜の栞」のType-Aのカップリング曲。
チームPBによる楽曲で、アイドルとファンの微妙な距離感を歌詞にしている。
「桜の栞」同梱のDVDの隠しトラックで、別バージョンのPVを見る事が出来る。


炎上路線



TeamA 6th Stage「目撃者」公演のユニット曲。オリジナルメンバーは高城、指原。
2012年3月23日~25日にさいたまスーパーアリーナで行われた
「業務連絡。頼むぞ、片山部長!」にて
柏木由紀と宮澤佐江のさえゆきコンビによるユニットシャッフルが披露され、会場を沸かした。


エンドロール



TeamK 5th Stage「逆上がり」公演のユニット曲であり、屈指のダンスナンバー。
オリジナルメンバーは大島梅田、野呂、松原の梅島夏代の4人。
2010年7月10日~7月11日に代々木第一体育館で開催された
「サプライズはありません」にて
秋元、北原、高橋み、宮澤によるユニットシャッフルが披露され、
この日のMVPを獲得する。


AKB歌劇団 ∞・Infinity



2009年10月30日~11月8日にシアターGロッソにて行われたAKB48初のミュージカル。
250年の時を超えた、ヴァンパイア村雨ルカと女子高生の高島麻里亜の愛を描く。
企画:広井王子、音楽:田中公平。
主題歌「∞・Infinity」はこの舞台のために書き下ろされた。
秋元宮澤が村雨ルカを、高橋み柏木が高島麻里亜を演じ、
それぞれのペアで主演を演じた。
中田、佐藤夏、片山、田名部、中塚、仲谷、米沢、岩佐、内田、野中らも出演。
突如1公演が中止になったり、AKB48運営サイドと広井サイドで衝突がありながらも、
最終的には全曲完全生歌による公演が実現された。


AKB48



秋元康のプロデュースにより、2005年に生まれた日本のアイドルグループ。
秋葉原にある専用劇場にてほぼ毎日行われる公演や、定期開催される握手会などを通じて
「会いにいけるアイドル」をコンセプトとして、
ファンと共に成長していくプロジェクト。
2012年8月24日に行われた組閣で、新たなチーム編成が行われ、
宮澤佐江はSNH48へ移籍。
宮澤佐江は1stシングル「会いたかった」から27thシングル「ギンガムチェック」まで、
じゃんけん選抜シングルを除き全てのシングルに選抜されていた。


AKB48秋元才加・宮澤佐江のうっかりチャンネル



秋元、宮澤がMCを務め2010年10月7日~2011年9月29日まで
文化放送にて放送されたラジオ番組。
2人の役者としての姿を追った番組で、キャッチコピーは「ボーイズビーアンビシャス」。
ラジオ内ではラジオドラマ「ダブルヒロイン」も放送され、舞台化を目標としていた。
主なコーナーは「宮澤セクシー作戦」「サリー秋元のカムチャッカ占い」など。


AKB48劇場


東京都の秋葉原にある、「会いに行けるアイドル」AKB48の本拠地。
「エネルギーのある場所」という理由で、秋元康が秋葉原を選び、
ほぼ毎日公演を行っている。
また、劇場のロビーからも公演を見る事ができ、これを「ロビー観賞」と言う。
宮澤佐江は劇場公演を非常に大切にしており、
本人曰く「公演がなきゃ生きて行けない」。


SNH48



AKB48の姉妹グループの一つ。
2012年4月21日に上海にて行われたファンミーティングでサプライズ発表され、
10月のメンバーお披露目を経て、2013年1月より始動した。
「星夢劇場」と呼ばれる劇場を持ち、
AKB48同様「会いに行けるアイドル」をコンセプトとする。


大島優子


1988年10月17日生まれ。栃木県出身。B型。
宮澤佐江と同じく、2006年に2期生としてAKB48に所属しており、現チームKのキャプテンでもある。
宮澤佐江の「心友」の一人で、良き理解者でもあり、甘えられる存在でもある。
また、握手会の後に彼女のブログで行われる「私服コレクション」に宮澤が毎回登場する。


大月みーな



2008年10月に放送されたドラマ「鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜」の登場人物。
富士急行株式会社に務めており、河口湖駅の役務係として働いている。
日本のテーマパーク「富士急ハイランド」の「トンデミーナ」が名前の由来となっており、
その為かプロフィールの好きな物には「絶叫マシーン」と「ピザ」と書かれている。


オダイバファイティーン



「ODAIBA RAINBOW STATION」という番組内で、
2009年4月~2010年4月までの1年間放送されたラジオ番組。
秋元才加と宮澤佐江と小林香菜の3人が毎回メンバーゲストを迎えて楽屋裏トークをしていた。
お台場の「DECKS TOKYO BAY STUDIO」という場所で毎回公開収録されていた。


おばあちゃま



宮澤佐江のおばあちゃん。名はひろこ。12月13日生まれ。焼き鳥屋を営んでいた。
過去に自身がいじめを受けていたころに、
「うれし涙はいいけど、ツラくて泣いたら負けなんだよ」と
言葉を送り、彼女の人格形成をする上で大きな影響を与えた人物。2010年4月11日に逝去。
しかし、今でもたびたびブログ等に名前が登場し、彼女を支え続けている。


おやすみなさえ



「おやすみなさい」という言葉の代わりに、宮澤佐江が使う言葉。
もしくは、2011年6月20日から始まった宮澤佐江公式ブログのタイトル名。


Office48



東京都渋谷区に本社をおく日本の芸能プロダクション。芝幸太郎(画像)を代表取締役としている。
秋元才加梅田彩佳小林香菜増田有華、宮澤佐江らが所属している事務所。
2007年まではAKB48メンバー全員を仮所属させ、マネジメントを請け負っていた。
そのためか、戸賀崎智信や芽野しのぶらAKB48スタッフも多く社員として在籍している。


OWNERS HOURSE



2012年5月26日より始まった、日本の競馬を題材にしたカード&オンラインゲーム。
宮澤佐江がイメージキャラクターを務め、自身念願であった初のソロCMも獲得した。


学ラン



マジすか学園」に登場する宮澤佐江が演じるキャラクター。
2年A組。女子高に通っているのに、自分のことを男だと思い込んでいる。
当初はだるまに惚れていたが、後に前田の事が好きになり、前田四天王の一員となる。
「俺のマジは、お前の為にある」という決め台詞があり、ファンからの人気も絶大。


柏木由紀



1991年7月15日生まれ。鹿児島県出身。B型。
2006年に3期生としてAKB48に所属し、チームBの中心メンバーとして活躍。
AKB歌劇団で宮澤佐江とダブル主演として共演して以来仲が良く、
あまりに仲が良すぎるためメンバーから度々「カップル」「付き合ってる」とネタにされる。


彼女



2009年8月20日に発売された、宮澤佐江のファースト写真集。
また、同年10月23日に発売された、宮澤佐江のファーストDVD。
写真集は日本のアイドルとしては史上初のカンボジアで撮影が行われた。
ファーストDVDは、2009年度年間売上1位を記録している。


ガラスのI LOVE YOU



TeamA 2nd Stage「会いたかった」公演のユニット曲。オリジナルメンバーは板野、高橋み、中西、成田。
2008年11月23日にNHKホールにてユニットシャッフルされた。
その際のメンバーは大島優、川崎、倉持、宮澤。


GIRL MEETS BOY


2011年4月11日に集英社、携帯週プレbookより発売されたAKB48メンバー初の「男装電子写真集」。
BOY MEETS GIRLを参照


キスはだめよ



TeamA 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演のユニット曲。
オリジナルメンバーは大島麻、浦野、渡邊。
2006年11月4日に日本青年館で行われた
「ファーストコンサート"会いたかった~柱はないぜ!~"」にて、
秋元、篠田、宮澤の3人によるユニットシャッフルが披露された。


奇跡は間に合わない



TeamK 6th Stage「RESET」公演のユニット曲で、自身初のセンター曲でもある。
オリジナルメンバーは野中、宮澤、米沢。
米沢卒業後は松井珠が正規メンバーとして入っている。
間奏では宮澤によるハットパフォーマンスがある、
本人いわく「練習だといつも成功する」。
2013年のリクエストアワーセットリストベスト100では、
500曲以上ある楽曲の中から2位に選ばれ、
ユニット曲過去最高順位を打ち出した。


城戸小春



2008年1月8日~3月25日に放送されたドラマ「正しい王子の作り方」(テレビ東京)にて、宮澤佐江が演じた役。
運動系のスポーツ女子グループ「クノイチ」のメンバーで、バレー部所属。
共演した秋元才加演じる、桐生夏輝の友達でもある。


君と見る未来。



宮澤佐江が大ファンであるソナーポケットの11枚目のシングル。
この楽曲のPVに、花嫁姿をした宮澤佐江が出演を果たしている。
オファーをしたソナーポケットは「TVやラジオでご一緒したときに、
自分らの曲を聴いていると言っていた宮澤さんの名前が満場一致で挙がり、
思い切ってオファーした」と語っている。


君はペガサス



TeamK 3rd Stage「脳内パラダイス」公演のユニット曲。
オリジナルメンバーは秋元佐藤夏、野呂、宮澤で貴族を模した衣装が特徴的な楽曲。
メンバーからも人気の高い楽曲で、しばしば「王子様」などと呼ばれる。
また、AKB歌劇団の軸となる曲としても選ばれた。


KIZUNAレジェンド



ラジオドラマ「ダブルヒロイン」及び「スーパーLIVEショーダブルヒロイン」のテーマソング。
田中公平作曲、広井王子作詞。メインボーカル秋元、宮澤。
当初は秋元パートを宮澤が、宮澤パートを秋元が担当していたが、
収録直前に逆になった。


クザリアーナの翼



2014年1月8日~3月31日に、東京・福岡・名古屋・大阪にて上演された、
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット『地球ゴージャス』が放つ13作目の舞台作品。
4つの階級に縛られた国「ジャメーリア」を舞台に、自らの運命に必死に抗う人々の姿を描いた。
中村雅俊、風間俊介、山本裕典、佐藤江梨子、湖月わたるらをゲストに迎えたヒューマンストーリー。
宮澤佐江はコルリ役として、主要メンバーに抜擢された。


唇触れず…



AKB48のユニットであるノースリーブスによる7枚目のシングル名。
また、2012年12月20日にTOKYO DOME CITY HALLにて行われた
「AKB紅白対抗歌合戦」にて
北原、高城、宮澤の3人によって披露されたユニットシャッフル。
西武ドーム3日目で着用されたこの衣装は、ファンにも人気が高い。


Cry



2011年8月11日に発売された、DiVAの2枚目のシングル。
キャッチコピーは「涙の向こうに見えるもの」。
チャート最高順位はウィークリー2位。
通常盤の初回特典として「お好きなものにスタンプPON!」の参加券が同封された


ゲンキング



宮澤佐江のキャッチフレーズ、及びあだ名。
GENKI(元気)+ing(現在進行形)からゲンキングという呼び名がついた。
常にだれにも負けない溌剌さを持ち、
本人いわく「作ってる訳ではないですよ。素なんです」


Kトリオ



秋元才加大島優子、宮澤佐江の3人組のこと。
「K3」「心友トリオ」とも。
約7年にわたって、チームKを牽引し続けた
チームの中心メンバーであることからこう呼ばれる。
互いを「心友」と認め合っており、同時にAKB48の枠を超えた
芸能人としてのライバルでもある。
また、この3人によるお食事会のことを「心友会」と自称している。


小林香菜



1991年5月17日生まれ。埼玉県出身。B型。通称「KK」。
宮澤佐江と同じく、2006年に2期生としてAKB48に所属。
現在は同事務所Office48に所属している。
仕事仲間というよりはプライベートの友達に近いものがある、宮澤のよき友達。
また、秋元才加とも非常に仲が良く、ツインタワーのファンである。


ごめんねジュエル



TeamK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演のユニット曲。
オリジナルメンバーは大島優、倉持、増田、宮澤。
大島・宮澤が赤、倉持・増田が青を基調としたカウボーイ風の衣装が割り当てられている。


コルリ



舞台「地球ゴージャス『クザリアーナの翼』」に登場し、宮澤佐江が演じる少女。
第四(死)種民族デッシュ民に属し、奴隷のような日々を過ごしている。
デッシュの中では頭の回転が速く、暴走するメンバーのブレーキをかける存在。
動乱の中、自分の心の中に生まれる理解できない感情に戸惑う。


最強!イケメンガール



2012年5月23日~6月19日に「ビジュアルウェブS」にて配信されていた写真集。
4週間に分けて限定配信され、グラビア画像の他にもメイキング映像も同梱された。
胸をはだけさせながら男性風のメイクをするというこれまでにないグラビアも行われた。


サエッター




2013年3月21日から始めた「宮澤佐江のツイッター」のこと。
新規アカウントで過剰なツイートやフォローをしたため、公開初日にアカウントが凍結されてしまい、
同日に公開された鈴木まりやのツイッターアカウントで3枚にわたる画像で謝罪。
凍結解除後に自身のプロフィールに間違えて「NO 凍結 NO LIFE!」と書いてしまう伝説を作っている。


さえ日和



2010年2月1日~3月31日にて「Moura image.tv」にて配信されていた写真集。
晴れ渡った空の下で宮澤佐江と過ごす一日、というコンセプトで撮影されており、
多くの衣装やスポットの写真を楽しむことができる。


さえやんぬ



宮澤佐江と鈴木まりやの2人のこと。
元々チームなども違いあまり接点のない2人であったが、上海へ移籍することとなり急接近。
宮澤曰く「私たちはおそらく、上海での生活中に“親友”になると思います。笑★」


さえゆう



宮澤佐江と大島優子の2人のこと。
同じ2期生として、2期生唯一の選抜常連組として持ちつ持たれつの絶妙な関係がある。
またプライベートをメンバーとあまり過ごさない宮澤佐江が良く遊ぶメンバーとして公言している。


さえゆき



宮澤佐江と柏木由紀の2人のこと。
AKB歌劇団」をきっかけに急速に仲を縮め、そのルックスと付き合い方などから
「カップル」「付き合ってる」とメンバーやからも頻繁にネタにされる。
ファンからの人気も絶大で、特に海外ファンの中でも「さえゆき」は知名度が高い。


佐藤夏希



1990年7月1日生まれ。北海道出身。B型。
宮澤佐江と同じく、2006年に2期生としてAKB48に所属し、その後チームAへ異動する。
宮澤佐江とは高校の同級生で、佐藤夏希の高校を宮澤の家族が一緒に探し、そのまま一緒に入学した。
「なちのん」「劇団NY」とAKB48内のムード―メーカーでもあった。
2012年11月30日にAKB48を卒業。


サルエルパンツ



股下からヒザにかけてゆとりがあり、足首にかけてキュッと細く絞られているパンツ。
宮澤佐江の好きなファッションアイテムで、握手会にもよく着てくる。
宮澤佐江の好きな男性のタイプは「サルエルパンツを穿いている人」らしい。


サンモン



宮澤佐江、北原里英、横山由依の3人のこと。
2011年11月に3人で、上海に初めて握手会訪問に向かって以来仲が良くなった。
3人限定のチャットなどが存在しており、しょっちゅう連絡を取り合っている。
3人で遊ぶことを「サンモン会」とも。元々は「サンコイチ」と呼んでいた。


ジェンティルドンナ



宮澤佐江が「世界で一番好きな女の子」と公言している日本の競走馬。馬名の意味はイタリア語で「貴婦人」。
主な勝ち鞍は2012年の桜花賞、優駿牝馬、秋華賞、ジャパンカップ。
史上4頭目の牝馬三冠馬である。父は「ディープインパクト」。


柔軟剤



匂いフェチである宮澤佐江の好きな匂いの1つ。
デパートなどにある柔軟剤のコーナーが好きで、人の服をクンクンするのも好き。
理想の男性のタイプは「太陽と柔軟剤の匂いがする人」で、さりげなく匂いのがいいらしい。


純愛のクレッシェンド



TeamA 4th Stage「ただいま恋愛中」公演のユニット曲。
オリジナルメンバーは小嶋陽、高橋み、峯岸。
2008年12月20日にJCBホールで行われた
「年忘れ感謝祭 シャッフルするぜ、AKB!SKEもよろしくね」にて
河西、柏木、宮澤のユニットシャッフルが披露された。


純情主義



TeamB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演のユニット曲。
オリジナルメンバーは片山、井上、松岡。
2008年12月20日にJCBホールで行われた
「年忘れ感謝祭 シャッフルするぜ、AKB!SKEもよろしくね」にて
板野、佐藤亜、宮澤のユニットシャッフルが披露された。


昭和の蒲田



TV番組のファッションチェックのコーナーで、
ファッションプロデューサーにつけられたあだ名。
宮澤佐江のした格好が、昭和時代の「蒲田」(地名)を連想させるためこの名がつけられた。
本人はしばらく気にしており、「蒲田じゃないしっ!」と楽屋で言っていたらしい。


ショートカット



宮澤佐江を象徴するシンボルの一つ。
メンバーの中でも、ベリーショートの髪を外にハネさせるスタイリングを良くすることや、
イケメンガール」の公約から髪を短くしたことから、
宮澤佐江の代名詞としてしばしば挙げられる。


鈴木まりや



1991年4月29日生まれ。埼玉県出身。AB型。
2008年に7期生としてAKB48に所属しており、その後はチームBへの昇格する。
2012年にSNH48へ海外移籍することを決心し、SNH48の1期生となる。
怒ったところが見ないほど心が優しくピュア。ニックネームは「まりやんぬ」。


素敵な三角関係



2012年11月3日に発売された、チームサプライズによる
「重力シンパシー」公演の第10弾。
担当メンバーは北原、指原、松井玲、峯岸、宮澤、横山の6人。
「この曲は色々な面でAKB48には珍しいタイプの曲と言えます。」と説明されている。


スーパーLIVEショー「ダブルヒロイン」



2011年9月22日~26日に品川ステラボールにて行われた「ダブルヒロイン」を原作としたLIVEショー。
孤独な刑事である木下レイチェルと、相棒のアンドロイド水谷明日香の物語を描く。
企画:広井王子、音楽:田中公平を始め「AKB歌劇団」のスタッフが多く関わっている。
主演は宮澤佐江と秋元才加ツインタワーが演じた。W主演としての共演はこれが初。
全20曲近くのオリジナル曲がこのショーのために書き下ろされ、
全曲完全生歌による公演が実現した。


選抜じゃんけん大会



知名度や実績を考慮せずにじゃんけんの勝敗という運のみで次のシングルの選抜を決定するイベント。
2010年に選抜総選挙に続きサプライズで創設された、
勝負はそれぞれ1回勝負のトーナメント形式で行われ、上位16名を次のシングルの選抜メンバーとする。
これまで3回の大会が行われ、メンバーが着てくる衣装なども大会の目玉となっている。
宮澤佐江はこれまで第1回~第3回のじゃんけん大会で、全て初戦敗退という結果になっている。


選抜総選挙



2009年より行われている、次のシングルの選抜をファンの投票で決定する、AKB48を代表するイベント。
プロデューサーの意向が強く反映される選抜制度に、ファンから不満が募った結果生まれた。
2011年の第3回目までは全40議席、上位21人を選抜として選び格付けしていたが、
2012年の第4回目からは全60議席、上位16人を選抜として選ぶように制度が変更された。
宮澤佐江はこれまでの第1回~第4回の選挙で、14位-9位-11位-11位という好成績で選抜入りしている。


高野アヤ



2010年2月10日に放送されたドラマ「あり得ない!(第5話)」にて宮澤佐江が演じた役。
主人公の彼女という役で、極度のぶりっ子で手におえない面倒くさい女性を演じた。
バカと呼ばれると「バカじゃないもん!」と怒り、男だろうと倒してしまう。


高橋真巳



2011年4月11日に公開された映画「高校デビュー」にて宮澤佐江が演じた主人公の親友。
中学校時代に、主人公と一緒にソフトボールのバッテリーを組んでいた経験がある。
映画前に配信された「恋する 高校デビュー」にも助手役として出演している。


高山佐和子



2012年3月24日に公開された映画「ウルトラマンサーガ」にて宮澤佐江が演じた役。通称サワ。
地球を守る「地球防衛隊」の女性防衛チーム「チームU」の戦闘班メンバー。20歳。
戦闘の時は先陣を切って相手に突込み、「自称"特攻隊長"」でもある。


タップダンスジャグリング



タップダンスをしながらジャグリングをするという宮澤佐江の謎の特技。
幼少の頃にタップダンスを習っていたことから、特技になったと思われるが、失敗している。


ダブルヒロイン



広井王子を原作とし、うっかりチャンネルにて放送されたラジオドラマ。
また、月刊少年ライバルにて連載された、玉越博幸作画の漫画。
スーパーLIVEショーダブルヒロイン」という形で、舞台化もなされている。


DANSO甲子園



日本のTV番組「AKBINGO」(日テレ)にて放送された企画。
宮澤佐江は第1回目にバーテンダーに扮し出場し優勝、
2回目はレザーを来たワイルド系男子で準優勝を飾っている。


チームサプライズ



AKB48のパチンコゲームのために結成された選抜チーム。
前田敦子、大島優子などを含めた人気メンバーを中心として編成されている。
このチームのために12曲のオリジナルナンバーが作成され、ゲームの中に盛り込まれている。
宮澤佐江は「涙に沈む太陽」と「素敵な三角関係」にユニットとして参加している。


チームK



元々は、AKB48追加オーディション合格メンバー(2期生)をベースとしたチーム。
2010年2月21日、2012年10月26日にそれぞれ二度解散しており、チーム編成が変わっている。
他チームに負けない団結力と、力強いパフォーマンスを売りとしており、熱狂的ファンも多い。
宮澤佐江は第1期チームKと第2期チームKに所属し、副キャプテンに近い存在としてチームを牽引した。
特に秋元大島・宮澤の中心メンバー3人はファンからKトリオと呼ばれている。チームカラーは緑。


チームPB



日本の雑誌「週刊プレイボーイ」とAKB48がコラボレーションして生まれたユニット。
メンバーは高城亜樹、宮崎美穂、宮澤佐江、多田愛佳、柏木由紀、仁藤萌乃、前田亜美。
宮澤佐江をリーダー、柏木由紀をセンターとして、楽曲「遠距離ポスター」を歌い、
ライバルであるチームYJに見事勝利した。


チームU



映画「ウルトラマンサーガ」に登場する、「地球防衛隊」の女性防衛チーム。
秋元才加演じるアンナをリーダーとして、ミサト、サワ、ノンコ、リーサ、マナミ、ヒナがいる。
子供たちに地球防衛隊として勘違いされたため結成したため、元々は戦闘の素人集団だった。


チームZ



2011年のリクエストアワーセットリストベスト100でサプライズ発表されたチーム。
宮澤、大島秋元、倉持、北原、佐藤夏、大堀、松井玲、高城などの成人メンバーで構成されている。
時代劇「銭形平次」をモチーフとしている楽曲、衣装を歌っている。
主役の銭形を大島が演じ、秋元・高城・宮澤の3人は八五郎を演じている。


Chocolove from AKB48



2007年4月に結成され、ユニバーサルミュージックをレーベルとするAKB48初の本格派生ユニット。
メンバーは秋元才加、中西里菜、宮澤佐江。
明日は明日の君が生まれる」「メールの涙」など2枚のシングルを発売するが
2008年以降は活動を休止している。

ツインタワー



宮澤佐江と秋元才加の2人のこと。
2期生の中でも特に身長が高く、また2人がチームKのカラーでもあったことからこう呼ばれる。
ツインタワーの組み合わせはAKB48の中でもほぼ公式に近いものがあり、ファンも多い。
宮澤は秋元の事を「永遠の相方」と呼んでおり、秋元もしばしば「相方」と呼び認め合っている。


月の裏側



2011年5月18日に発売された、DiVAの1枚目のシングル。
DiVAの記念すべきデビューソング。チャート最高順位はウィークリー3位。
DiVAの初お披露目はこの曲とともに、上海で行われた。メンバー曰く「スルメソング」。
通常盤の初回特典として「ネームカード交換会」の参加券が同封された。


手紙



宮澤佐江の趣味の一つ。
メンバーや仕事の共演者などに、メールではなく手紙で気持ちを伝える事も多々ある。


Dessert



2007年11月11日に発売された、Chocolove from AKB48の最初で最後のアルバム。
最高週間順位は99位。
初回限定盤には24ページにも及ぶ、写真集ブックレットが同封された。


DiVA



2011年2月27日に結成され、avex traxをレーベルとするAKB48の派生ユニット。
コンセプトは「AKB48初 ダンス&ヴォーカルユニット」。
Office48所属の秋元梅田増田、宮澤に加え、井上、粕谷、福野、二見、古川、山上ら
6人の新メンバーをAKB48外からオーディションで加えたことが話題となった。
そのコンセプト通り、激しいダンスと完全生歌によるライブパフォーマンスを売りとしている。


トミカ



宮澤佐江がコレクションしている趣味の一つ。
元々模型などの小さいものが好きで、その延長で収集するに至った。


ともだち



宮澤佐江のブログやモバイルメールにたまに登場する人形。
ともだちの他にも「ともだちの友達」もおり、宮澤いくりが彼らの家を買ってくれた。
一見すると普通の人形だが意外にも高価なもの。本人いわく「ペット」。
ちなみに黄色い方が「ともだち」で、赤い方が「ともだちの友達」である。


ドラマ



2010年8月1日よりYoutubeで配信され始めたアーティストKorryによる楽曲、及びPV。
同PVにはKorryと同じOffice48に所属する宮澤佐江が起用された。


なまうま



2012年1月7日からフジテレビ制作で毎週土曜深夜に放送されている競馬バラエティ番組。
「うまプロ!」の後番組でもあり、キャッチコピーは「KEIBA情報最前線バラエティー」。
フジテレビアナ松尾翠、芸人おぎやはぎ、トラックマン椋木宏、宮澤佐江をレギュラーとしていた。
宮澤にとっては、自身初の番組MC&自身初のソロレギュラー番組であり、思い入れも強い。
一応競馬番組であるが、宮澤持ち込みボウリング企画など、多岐に渡った内容を網羅した。
2012年12月22日の放送を最後に終了する。


涙に沈む太陽



2012年9月26日に発売された、チームサプライズによる「重力シンパシー」公演の第4弾。
担当メンバーは柏木、篠田、宮澤の。「バリバリのサマーチューンがやってきた」と説明されている。
金色に身を包んだ衣装が印象的な曲である。MV撮影中は宮澤がうるさかったらしい。


NANTA



料理用具を打楽器にすることを特徴とした韓国のミュージカル。世界18カ国で上演されていた。
2012年に日本で公演が行われた際は、DiVAがその公式応援団に就任し、
3rdシングル「Lost the way」のカップリング曲「悲しみのMirage」が応援テーマソングとなった。


野々村千絵



2008年11月24日~2009年2月20日に放送されたドラマ「愛の劇場 ラブレター」(TBS)の登場人物。
主人公である田所美波の同級生。佃煮屋の娘。
中高生時代の千絵を宮澤が演じ、AKB48メンバーとしては初めてとなるキスシーンも撮影した。
美波が言葉を発しないため、手話による会話も練習したという。


初めてのジェリービーンズ



TeamH 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」のユニット曲。
オリジナルメンバーは佐藤夏、前田敦、宮澤。
劇場公演において、観客席にモノを投げつける楽曲の先駆けとなった1曲。


バスケットボール



宮澤佐江が中学校時代にやっていたスポーツ。
バスケットボール部時代の顧問である恩師の言葉が、後の彼女の人格に影響を与えた。
また、日本のテレビ番組番組企画の「AKBバスケ部」にも所属し、経験者として活躍した。


バッチコイK



2012年3月に行われた「業務連絡。頼むぞ!片山部長」にて初披露された楽曲。
TeamB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演の「ワッショイB!」を原曲としており、
歌詞の内容や振付が第2期チームKのオリジナルのものへと差し替えられている。
内容をチームKオリジナルものにするという原案は宮澤佐江から出された。
2013年のリクエストアワーセットリストベスト100では、97位にランクインしている。


パッ!とCOOL



2012年夏に発売された、冷却機能生地を使ったタオル。
宮澤佐江と秋元才加ツインタワーが、ブランドキャラクターに起用された。
グループではなく個人でブランドキャラクターになるのは、これが初めてだった。


ハート型ウイルス



TeamK 5th Stage「恋愛禁止条例」のユニット曲。オリジナルメンバーは大島麻、小嶋陽、川崎。
2009年8月23日に日本武道館にて行われた「AKB104選抜メンバー組閣祭り」にて、
大島優、佐藤夏、宮澤の3人によるハート型ウイルスが披露された。
また、2010年3月25日に横浜アリーナにて行われた「満席祭り希望 賛否両論」では、
マジすか学園のキャラクターであるネズミ、チョウコク、学ランによるハート型ウイルスが披露された。


Bird



TeamA 3rd Stage「誰かのために」公演のユニット曲。
もともと高橋み、篠田、大島麻によるユニットだったが、大島が卒業したことにより
ライブで披露されるときは宮澤佐江が代わりに入るのが定番になった。
高橋「本当に完璧に覚えてきてくれていて。この子は本当にすごいですよ。教えることが何もなかった。」


向日葵



TeamH 1st Stage「僕の太陽」公演のユニット。オリジナルメンバーは秋元、大島麻、篠田、野呂。
2012年8月26日に東京ドームにて行われた「1830mの道のり」にて、
板野、梅田、松井珠、宮澤の4人によるユニットシャッフルが披露された。


ビリー宮澤



ラジオ番組「うっかりチャンネル」の視聴者の投稿から生まれた謎の人物。
ラップによるカムチェッカ占いを得意とし、靴の中で賽を振る。
サリー秋元の弟子だが、基本的に師匠を馬鹿にしている。
自称グローバルだが英語は使えなく、更に拠点は新宿アルタの下。そして長野県出身。


ViVADiVA



2011年10月6日から文化放送にて毎週木曜日に放送されているラジオ番組。
DiVAにとって初めての冠番組でもあり、毎週メンバーを交代させながら進行していく。
うっかりチャンネル」の後続番組でもあり、しばしばネタにされる。
主なコーナーは「インフォうめーション」「DiVA作文」など。


Vitamin SAE



2010年3月から「週プレnet」にて限定配信されたWeb写真集。
撮影は沖縄にて行われ、水着のグラビアを中心にゲンキングとしての宮澤佐江が多く撮られた。
本人曰く「自分の水着に思わずドキドキしちゃう」。



プロボウラーへの道



「AKB48ネ申TV」(ファミリー劇場)番組にて2クールに渡って行われた企画。
メンバーの中で最も素質のある人がプロボウラーを目指す企画で、宮澤佐江が選抜された。
ネ申TVで初めて個人が挑戦した課題であり、長期スパンにわたって撮影が行われた。
結果を出す事は出来なかったが、「推しメン決戦2011」にて企画・メンバー共に1位を獲得する。
これをきっかけに、2011年のボウリング場協会のイメージキャラクターに起用された。


Blue rose



TeamK 2nd Stage「青春ガールズ」公演のユニット曲。
担当メンバーは秋元、大堀、増田、宮澤。
チームK初めてのオリジナル公演である本公演で、チームAにはないロックテイストの曲調を叩きだし、
ファンに衝撃を与えた1曲。間奏でマイクを蹴るパフォーマンスがある。


包装紙



宮澤佐江の大好物。包装紙の匂いだけでご飯が何杯でも食べれるらしい。
死ぬときは包装紙に包まれて死にたいとまで言っており、また包装紙の匂いを嗅いで点数をつけられる。
世界で一番好きな(包装紙の)匂いは「お弁当の金兵衛」らしい。


ぽっちゃん



宮澤佐江のあだ名。由来は「さえぽ」の「ぽ」。
今現在、メンバーでこの呼び名を使っているのは倉持明日香しかいない。
柏木由紀は一時期この呼称をつかっており、宮澤は柏木を「りんちゃん」と呼んでいた。


BOY MEETS girl



2011年4月11月に集英社、携帯週プレbookより発売された電子写真集。
また、同時に「GIRL MEETS BOY」と呼ばれる「男装電子写真集」も配信されており
こちらには本物の男性と見違うほどの写真が掲載されており、ギャップを楽しむことができる。



マサル


2012年3月18日以降、全国で行われた「りぼんフェスタ2012」にて上映された
アニメ版「まりもの花~最強武闘派小学生伝説~」にて宮澤佐江が声優を担当したキャラクター。
主人公であるまりもの幼馴染。少々見栄っぱりで喧嘩は強くない。致命的に頭が弱い。


増田有華



1991年8月3日生まれ。大阪府出身。B型。
2006年に2期生としてAKB48に所属、宮澤とは「Blue rose」「ごめんね、ジュエル」で共演。
宮澤佐江とは、たまに「似ている」と街で言われたりして「双子」と自称しているときもあった。
DiVAで活動しているときもよく一緒にいることが多く、二人が一緒にいると大抵騒がしくなる。
2012年12月17日をもってAKB48を卒業。また、2013年1月7日にはDiVAの活動を辞退した。


松本美咲



1991年2月6日生まれ。大阪府出身。A型。
日本の女性ヴォーカルデュオである「LOVE」のメンバーの1人である(画像左)。
宮澤とは高校時代の同級生で、ラジオで共演したり互いのライブを見て刺激をもらったりと繋がりは強い。

マナミ



2008年8月2日~9月13日に放送されたドラマ「恋空」(TBS)にて、宮澤佐江が演じた役。
主人公である田原美嘉のクラスメイトである女子高校生1年。
クラス内のいわゆる「仲良しグループ」の1人として登場した。スポーツ万能でいたずら好き。


水谷明日香



ラジオドラマ・漫画「ダブルヒロイン」、
また「スーパーLIVEショーダブルヒロイン」に登場するパンドラ7が作り出したアンドロイド。
特警四係に努める木下レイチェルの相棒として配属され、共に修羅場を潜り抜ける。
人間にほぼ近い知識や感情を持ち合わすが、涙を流さすことができずコンプレックスにもなっている。


ミニモニ。じゃんけん



2010年10月10日に葛西臨海公園にて行われた「東京秋祭り」二日目の「ぐだぐだカラオケ」にて、
柏木、北原、指原、宮澤が披露したパフォーマンスの1つ。
審査員から満場一致の評価は得られなかったが、篠田に「佐江ちゃんが可愛かった」と言われた。


宮澤家



宮澤佐江の家族のこと。両親と、2人の兄がいる。
非常に仲が良く、宮澤佐江のキャラクターの中に"家族"というものが占める割合は大きい。
一家でメディア出演したり、選抜総選挙では家族へ感謝の気持ちを述べたり、
更には宮澤佐江のブログにもたびたび家族の話題が挙がるほど、家族への愛が強い。
また、両親の祖父母とも仲が良く、おばあちゃまは宮澤佐江に大きな影響を与えた。


宮澤いくり


宮澤佐江の母親。
よく宮澤佐江と一緒に洋服を買い物行ったりしており、とても仲が良い。
第4回選抜総選挙では「こんな私を育ててくれたママ」と宮澤佐江が感謝の気持ちを述べた。
秋元才加曰く、「(宮澤佐江に)産まれてきてくれて、ありがとう。ありがとうイクリM」


宮澤佐江のハンバーグ兄さんのハンバーグ



「AKB CAFE」で発売されているオリジナルメニュー。
宮澤佐江のひょんな発言から、兄であるしぃーちゃんの作ったハンバーグが商品化された。


宮澤志暢



宮澤家の次男。通称「しぃーちゃん」。
小さい頃から妹と仲が良く、ケンカも良くした。AKB48加入前から色々な話をしていた。
第4回選抜総選挙では「朝から作ってたハンバーグのちょっと余った肉を食べさせてくれた次男の兄」と
感謝の気持ちを述べ、それがAKB48 CAFEの商品になってしまう。
それ以降、宮澤佐江は彼のことを「ハンバーグ兄さん」と呼んでいる。


宮澤良至



宮澤家の長男。通称「りょーくん」。
とてもノリが軽く、芸能人でもないのに宮澤佐江と共に「なまうま」に2週連続する。
宮澤佐江がAKB48加入後に相談を受ける機会が増え、いざというときは誰よりも妹のことを考えてくれる。
第4回選抜総選挙では「出勤途中にわざわざメールをくれた兄」と宮澤佐江が感謝の気持ちを述べた。


宮澤芳春



宮澤家の大黒柱。若い頃体操のお兄さんをやっていた。
第4回選抜総選挙では「選挙が昨日だと思ってて一昨日の時点で声をかけてくれた父」と暴露される。
また、2012年の宮澤佐江生誕祭では宮澤佐江宛てに手紙を書き、AKB48劇場で読まれる。
「(移籍を)決断した以上、何があっても誰かを恨んだり、人のせいにしてはいけない」とエールを送った。


みんなのKEIBA



2010年1月10日からフジテレビ制作で日曜午後に放送されている競馬中継番組。
2012年3月4日からは、なまうまMCに抜擢された宮澤佐江による「宮澤佐江のおサエちゃうぞ」という
新コーナーが設置され、生放送にもたびたび出演し、準レギュラー的扱いとなっている。


村雨ルカ



AKB歌劇団の主役。秋元才加、宮澤佐江のダブルキャストとなった。
その正体は、永遠の愛を誓い合った麻里亜を探し続け、400年の時を超えてなお生き続けるヴァンパイア。
深い森の奥に根城を持っており、メイドも2人いる。携帯などの現代機器の使い方が分からない。


メールの涙



2007年8月29日に発売された、Chocolove from AKB48の2枚目のシングル。
最高順位はウィークリー29位。
カップリングに収録された「彼のキッチン」は「チューボーですよ!」(TBS)のEDテーマ。


MEN'S SAE



2011年10月24日に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)にて掲載されたコーナー。
某ファッション雑誌をモチーフとして、宮澤佐江が男性になりきって
メンバーの好きそうな男性像を服装、髪型からコーディネートしていくという彼女にしかできない企画。


もぐさえ



何か食べ物を食べている宮澤佐江、いわゆるもぐもぐしている宮澤佐江のこと。


約束よ



TeamK 2nd Stage「青春ガールズ」公演の1曲。また、宮澤佐江が好きな曲の1つでもある。
AKB歌劇団」では舞台をしめる最後の1曲として流された。
また、2012年10月26日に行われた宮澤佐江の壮行会では、大島優子秋元才加の提案で、
宮澤佐江のAKB48劇場最後の1曲として選曲された。


八五郎



チームZの楽曲にて宮澤佐江が演じた役の一つ。
江戸時代を中心に活躍した、落語上の架空の人物がモデルとなっている。
チームZの代表曲「恋のお縄」では、宮澤佐江の八五郎の「てぇーへんだー!」の声で曲が始まる。


洋ラン



マジすか学園2」に登場する宮澤佐江が演じるキャラクター。
前作に登場した学ランと比べ、髪型がリーゼントになり風貌も中身もより男らしくなっている。
ラッパッパ新四天王の1員になっており、そのせいか他校の女子からも人気がある。
自ら洋ランと名乗っているが、劇中は常に「学ラン」と呼ばれ、ほぼ洋ランとは呼ばれなかった


リクエストアワーセットリストベスト100



2008年より毎年1月に開催されている、48グループの全楽曲を対象とした人気投票の
上位100曲を25曲ずつ、4日間かけてランキング形式で発表するコンサートイベントのこと。
通称「楽曲の総選挙」と呼ばれ、毎年数々のドラマが生まれている。
宮澤佐江自身の曲では「奇跡は間に合わない」が2013年に2位に輝いている。


RISET


TeamK 6th Stage「RESET」公演のこと。
公演初日に、宮澤佐江がメンバーに向けてメッセージを用意したのだが、
誤って「RISET」と書いてしまったことで秋元康に「間違ってるじゃないか」と指摘された。

Lost the way



2012年3月21日に発売された、DiVAの3枚目のシングル。
キャッチコピーは「「いつだって、道はあるんだ。」、チャート最高順位はウィークリー3位。
新メンバー加入後最初のシングル、またDiVAの楽曲に初めてタイアップが付いた作品でもある。
A面の「Lost the way」は映画ウルトラマンサーガの主題歌となっている。
通常盤の初回特典として「DiVA Special Live&Talk」の参加券が同封され、各地でライブが行われた。