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プロフィール


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▶ 宮澤佐江について
▶ AKB48について
▶ SNH48について
▶ 秋元康について


公式プロフィール



名前 宮澤佐江
所属事務所 office48
愛称 さえ
生年月日 1990年8月13日
星座 獅子座
出身地 日本 東京都
血液型 O
趣味 歌・手紙を書く
身長 164cm
所属グループ AKB48SNH48DiVA

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宮澤佐江について



▶ 基本プロフィール
▶ 性格について
▶ メンバーについて
▶ 趣味・特技・好きな事


基本プロフィール
2006年2月26日にAKB48追加メンバーオーディションに、AKB48第2期生として合格。
AKB48の中心メンバーの一人で、1st single「会いたかった」から27th single「ギンガムチェック」まで
全てのシングルに選抜され続けていた(じゃんけん選抜を除く)。

一人称は「佐江」だが、かしこまった場や緊張していると「私」を使用する。
元々はれいみという名がつけられるはずが、姓名判断で「お転婆になる」と言われさえになった。
キャッチコピーは「チームKの元気のみなもと」、「ゲンキング」、「陽気・無邪気・元気」
自らのチャームポイントは「明るいところ」「笑顔」「色黒なところ」と自負している。

家族構成は、両親と兄2人(7歳上の「りょうじ君」と、5歳上の「しぃーちゃん」)と、本人。
父は『ママとあそぼう!ピンポンパン』の3代目お兄さんを務めていた宮沢芳春。
AKB48ではしっかりしているという評価を受けるが、家族内では甘えん坊でわがままな末っ子キャラ。

他人の恋愛話は大好きだが、自分の話になってしまうと途端にテレてしまう。
セクシー系の罰ゲームは苦手としているが、それでも積極的にやる。


性格について
長所は「誰とでも話せること。どんなときでも元気。うるさい!でも明るい!」
短所は「結構ネガティブで意外と寂しがり屋さん。熱しやすく冷めやすい」

とても真面目な性格で、「ステージ上で手を抜いたことがない」ことがAKB48で最も誇れるところ。
また、本業のアイドル以外のバラエティ番組なども真剣に取り組くことが多く、
罰ゲームなどを嫌がるメンバーを厳しく注意する一面もある(だが本人はバラエティが一番苦手)
また、非常に情に厚く、AKB48メンバーの卒業時などは当人より泣いてしまうなど涙もろい面もある。
将来の夢は今は特にないが、「大きな家に住むこと」が一つの夢であり、買いたいもの。
目標としている職種は「演じるのではなく、役になりきる女優さん「演出家」

その真面目さから、モットーは「一に挨拶」「気持ち良く挨拶しようと心がけている」
周りへの挨拶や礼儀を欠かさないため、スタッフからは
「笑顔気配りNo.1。
彼女の事を悪く言う人は、メンバーは勿論スタッフも含め見たことがない」

「仕事をしたスタッフは、皆彼女を好きになります」
などと評されている。総選挙司会の徳光和夫は、彼女の挨拶や楽屋の所作などについて
配り、配り、配りの3拍子が揃っている」と褒め「息子の嫁にしたいメンバー第1位」とした。


メンバーについて
交流メンバーは幅広く、先輩・後輩、支店グループの垣根を超えた交流をしている。
仲がいいメンバーは秋元才加、大島優子、小林香菜、柏木由紀、鈴木まりやなどが挙げられ、
秋元とは「ツインタワー」、大島とは「さえゆう」、柏木とは「さえゆき」などと呼ばれている。

48グループの中でも後輩の面倒見が良く、研究生にも軽いノリで接するため慕われる事が多い。
そのため、メンバーからは後輩も含め「佐江ちゃん」と呼ばれることが多い。
(そのほかには「さえたむ」「さえぽ」など。倉持明日香だけは「ぽっちゃん」と呼んでいる)
先輩に「ちゃん付け」できない柏木由紀や大家志津香も、宮澤だけは「佐江ちゃん」と呼ぶ。

「体調不良や悩み事がある、不安そうにしているメンバーに気づくのが誰よりも早い」
と倉持明日香は語り、番組内の「優しい先輩」「2人でご飯に行きたい先輩」ランキングでは
共に1位を獲得するほど(一方で「オーラを感じる先輩」で最下位だった)。
研究生や支店の後輩メンバー内では、最も人気のある先輩メンバーとしてよく名前が挙がる。

また、自称女性アイドルの「初代イケメンガール」
男役として挑んだ『AKB歌劇団』での村雨ルカ役、『マジすか学園』での学ラン役で
そのイメージを定着させ、2011年4月に配信された『男装電子写真集』がダウンロード数1位を獲得。
メンバーから「イケメン」「」、河西智美、佐藤亜美菜には「王子様」等と呼ばれる。
「佐江ちゃんはホントにメンバーにモテる」
「松井珠が『カッコいい』とずっと言ってた」
「北原が恋する乙女の眼差しで見ていた」
「倉持明日香が一緒にいたいためだけに寝れないと言って部屋に行った」
「みんなの彼氏」
と称され、「佐江ちゃんを好きになるのは皆が一度は通る道」とまで言われている。
また、過去に研究生に「宮澤佐江ファンクラブ」なるものがあったらしい。

その理由として、メンバー随一の「マメさ」が挙げられる。
チームKに所属していた当時は「チームKの連絡係」として、気合いを入れるメールや
「自主練してくるように」といったメールを定期的に流していた。
そのため、番組企画の「メール美人コンテスト」で2度の優勝経験がある。
他にも、かなりのキレイ好きで、楽屋の掃除などを誰に言われるでもなくやっているらしい。
メンバー曰く、もし男だったら「チャラ男」「女たらし」になっていたと言われている。

宮澤自身は「MD(みんな大好き)」と良い、特定のメンバーはいないと公言していたが、
ここ最近で推しメンとして「多田愛佳」を挙げており、溺愛している。
また、尊敬するメンバーには「大島優子」「秋元才加」を挙げている。


趣味・特技・好きなこと
冷麺・素麺・冷麦などの麺類が好きで、特に素麺が好き。
貝類も好物で、つぶ貝好きと公言する前田敦子と貝の話で盛り上がったこともある。
母親の作るハンバーグも好物。嫌いな食べ物はない。

好きな色はカラフルな色で、レインボーと答えることもある。
好きなお笑い芸人はアンタッチャブル山崎。
好きな男性のタイプは俳優の瑛太。
好きな漫画は『僕等がいた』。

一方で嫌いな物ランキングがあることが自身のツイッターで判明した。
嫌いな物ランキング1番は「虫」。
2位「タバコ」、3位「嘘」、4位「ママの酔っぱらった時」、5位「不平等」と語っている。


趣味は歌・手紙を書くこと・ショッピング・ボウリング・耳をいじくること
メンバーとカラオケに行くこともあり、横山由依曰く「ハモってくれる」。
また、ミニチュアに興味を持っており、ディズニー限定トミカを収集している。
そのため「トリックアート美術館」や「東武ワールドスクエア」などに行ったこともある。

ショッピングは渋谷・新宿・原宿辺りに一人で行くか母親と行く事が多いらしい。
個性的なファッションを好んでおり、時には奇抜な恰好でファンを驚かす事もある。
本人曰く「流行には絶対にのらない」という強いこだわりがあり、
「洋服は着たいものを着る。これがファッションでの佐江のモットーです」と述べ、
好きな男性のファッションにも「個性的な人。サルエルパンツを穿く人」と答えている。

番組では「おブスファッション」と酷評されることが多いが、
「ほんと私ってファッションセンス無いから」と自覚している発言も見受けられる。
しかし、前田敦子始めおブスと思っていないメンバーは多く、本人曰く「女性ウケはいい」。

スポーツも得意で、学生時代は徒競走でいつも1位だった。
中学校時代はバスケット部に所属しており、副キャプテンとして活躍していた。
AKB48加入後も、卓球・ボウリング・競馬と多くのスポーツの番組に関わっている。
特にボウリングと競馬は、素人の状態から番組企画に関わる事で、
自らの趣味になったパターンである。

耳かき集めも趣味の一つ。
常に綿棒や耳かきで耳の中を掃除しているらしい。


フェチが多い。判明しているだけでも

「匂いフェチ(柔軟剤の匂い、太陽の匂い、洗剤の匂い)」
「包装紙フェチ(死ぬときは包装紙に包まれて死にたいらしい)」
「女性の脚フェチ」
「男性のすねフェチ(瑛太のが理想)」
「ひじフェチ(柏木由紀に影響される)」

など。
特に匂いに関しては、「包装紙の匂いだけでご飯が何倍でも食べれる」と公言し、
更には「好きな男性のタイプ」に「洗剤と太陽の香りがする人」と言うほどである。

特技は「とうもろこしと骨付き肉をめっちゃキレイに食べる事」。
その他にも「タップダンスジャグリング」という謎の特技を披露したこともある。
小3~中3の頃にはタップダンス・ヒップダンス・ストリートダンスを習っていた。
田野優花とは同じダンススクール出身である。



AKB48について



東京都千代田区・秋葉原(外神田)に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、
「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、専用劇場でチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。

メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、
その成長していく過程をファンに見てもらい、ともに成長していくアイドル・プロジェクトとされている。
人気の上昇に伴って本業以外でも個々で活動するメンバーが増えている。


2005年12月8日、AKB48劇場で初公演を行い、
2006年2月1日にシングル「桜の花びらたち」でインディーズデビュー。
同年10月25日にシングル「会いたかった」でメジャーデビュー。
2007年にはいわゆる「アキバ枠」で「第58回NHK紅白歌合戦」に出場するものの、
当時は「秋葉原のオタク向けアイドル」というイメージが強かったこともあり、
世間の関心は薄かった。

しかし、2008年の10thシングル「大声ダイヤモンド」あたりから徐々に人気が高まり始め、
2009年には14thシングル「RIVER」にて初のオリコンウィークリー1位を獲得すると、
その翌年からは次々と大ヒット曲を生み出し、メディアから「AKB現象」「国民的アイドル」
と呼ばれるほどの人気となった。
2011年には22ndシングル「フライングゲット」で日本レコード大賞を受賞。
また第26回日本ゴールドディスク大賞においても、
邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。


CD総売り上げは、2011年10月26日の23rdシングル「風は吹いている」発売初週の時点で1034万枚となり、
日本の女性グループとしては4組目の1000万枚突破を記録、
21世紀にCDデビューした日本のアーティストでは最高売上を記録している。

非常に大勢のメンバーが在籍しているのが特徴。
結成当初は24人であったが、メンバーの加入や卒業(脱退)が繰り返され、
2012年現在では正規メンバーと研究生を合わせて100人近い大所帯となっている。
「AKB48」というグループ名からメンバー数は48人であると誤解されることもある。

また、SKE48・NMB48・HKT48・JKT48・SNH48などの姉妹グループが存在する







AKB48公式ホームページ
http://www.akb48.co.jp/

AKB48公式新狼微博
http://e.weibo.com/akb48cn?ref=http%3A%2F%2Fwww.snh48.com%2F


SNH48について



SNH48は、AKB48の持つ「会いに行けるアイドル」という理念をもつ、
上海で生まれた、中国のオリジナル大型アイドルグループ。
作詞家秋元康を総合プロディーサーとして、
AKB48グループの運営チームからの技術的なサポートとアドバイスを受け、
育成することでAKB48の理念を継ぎ、AKB48、SKE48、NMB48,HKT48,JKT48に次ぐ、
新たな48アイドルグループとして誕生した。

13億人におよぶ中国国民の中から才能を選抜し、スター育成の最先端の近代的な手段をフル活用し、
かつ健康的であり進歩的である青春時代の若々しい活力にあふれた、
国際的影響力を持った中国一のアイドルグループになることを目標としている。


第1期のメンバーを募集し、約3万8千数名の応募者の中から、
成都、杭州、広州、北京、上海の5地にて面接審査などを行った。
10月14日に、正式に第1期メンバーのお披露目が行われた。



SNH48公式ホームページ
http://www.snh48.com/

SNH48公式新狼微博
http://www.weibo.com/snh48cn?s=6cm7D0


秋元康について



1958東京生まれ。作詞家。

高校時代から放送作家として頭角を現し、『ザ・ベストテン』など数々の番組構成を手掛ける。
83年以降、作詞家として美空ひばりの『川の流れのように』をはじめ、
中島美嘉『WILL』、EXILE『EXIT』ほか、数々のヒット曲を生む。
08年11月、ジェロ『海雪』で第41回日本作詞大賞受賞。
09年12月、第51回日本レコード大賞・特別賞をAKB48とともに受賞。
91年、松坂慶子・緒形拳主演『グッバイ・ママ』で映画監督デビュー。
企画・原案の映画に『着信アリ』など。
05年4月、京都造形芸術大学教授就任。
07年4月、同大学副学長就任。

TV番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』などの企画構成、雑誌の掲載など
多岐に渡り活躍中。
アイドルグループ"SKE48""NMB48""HKT48""JKT48""SNH48"の総合プロデューサーも務める。
著書に、小説『象の背中』(扶桑社)、『企画脳』(PFP文庫)ほか多数。

日本放送作家協会理事長。
日本音楽著作権協会(JASRAC)理事。