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AKB48 37thシングル 選抜総選挙 特設ページ


「AKB48 37thシングル 選抜総選挙 特設ページ」


このページでは、6月7日に開票される【AKB48 37thシングル 選抜総選挙】の
「概要」、「投票方法」、「宮澤佐江の選挙におけるプロフィール」等を紹介し、
投票方法が分からないファンの方々に間接的に貢献するためのページです。
是非、ご活用なさって入って下さい。


但し、当サイト内で宮澤佐江の「目標順位の設定」「目標投票数の設定」などを
することはしません。そしてそれらに関する拡散やご協力もサイト内でいたしません。

しかしそれは宮澤佐江の順位を上げるために
誰よりも一致団結して活動しておられる多くの方々の行動を否定するものではありません。
あくまで管理人の方針であり、ポリシーに近いものです。ご容赦ください。
当ページは選挙の情報そのものや、宮澤佐江に関する選挙情報を
「知ってもらう」ためのページであり、その先に故意や意図はありません。

ご理解の程、どうぞよろしくお願い致します。

▶ 選挙概要
▶ 投票に関する詳細
▶ 宮澤佐江 選挙プロフィール
▶ 宮澤佐江 過去の総選挙ハイライト



選挙概要(※公式サイトのものとほぼ同様です)
正式名称

AKB48 37thシングル 選抜総選挙
(もしくは「第6回AKB48選抜総選挙」、当サイトでは「第6回選抜総選挙」の名称で統一します)

立候補者

・AKB48
(チームA:19名、チームK:17名、チームB:22名、チーム4:21名、チーム8:47名)計:126名
・SKE48(チームS:12名、チームK II:17名、チームE:19名、研究生:11名)計:59名
・NMB48(チームN:16名、チームM:17名、チームB II:16名、研究生:13名)計:62名
・HKT48(チームH:20名、チームK IV:19名、研究生:7名)計:46名
・JKT48 計:1名
・SNH48 計:2名


全296名


宮澤佐江はSNH48チームSII / SKE48 チームS兼任なので、
SNH48とSKE48のメンバーとしてカウントされています。

当選

・37thシングル 選抜メンバー:16名(1位~16位)
・アンダーガールズ:16名(17位~32位)
・ネクストガールズ:16名(33位~48位)
・フューチャーガールズ:16名(49位~64位)
・アップカミングガールズ:16名(65位〜80位)


開票

<速報>
2014年5月21日(水)@AKB48劇場

<開票>
2014年6月7日(土)
「AKB48 37thシングル 選抜総選挙 夢の現在地~ライバルはどこだ?~」

in 味の素スタジアム

投票に関する詳細


AKB48の総選挙の特徴、それは投票方法が多種用意されていること
そして投票方法によって1票の値段が異なることです。
よって、1票ごとの正しい値段を知っているかどうかで、参入障壁が変わります。

選挙に参加する場合は、まず最安価の投票方法から使う事をお勧めします。
(詳しくは、別途項目の「投票チャート」を参照して下さい)


投票期間:5月20日(火)10:00~6月6日(金)15:00

①AKB48公式ファンクラブ「二本柱の会」会員
②AKB48 Mobile会員
③AKB48 公式スマートフォンアプリ会員
④AKB48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員
⑤AKB OFFICIAL NET会員
⑥SKE48 Mobile会員
⑦SKE48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員
⑧NMB48 Mobile会員
⑨NMB48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員
⑩HKT48 Mobile会員
⑪HKT48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員
⑫AKB48 36thシングル「ラブラドール・レトリバー」
初回限定盤/通常盤/劇場盤CD封入 投票シリアルナンバー


※各項目をクリックorタップすれば、投票方法の詳細を閲覧できます。

宮澤佐江 選挙プロフィール
本年度の選挙キャッチコピー
授かったで…前しか向かねえ!


SNH48チームSII / SKE48 チームS兼任の宮澤佐江です。

今年の私の選抜総選挙のキャッチコピーは、
「授かった翼で…前しか向かねえ!」です。

去年は本当に色んな出会いがあり、たくさんの方に出会いました。
そして、いつも応援して下さっているファンの皆さんの、
希望・勇気・夢・愛を「翼」という言葉に込めて…
そして今の自分にピッタリの言葉が、AKB48のシングルにもなっている
「前しか向かねえ」という言葉でした。

このAKB48のシングルの「前しか向かねえ」の歌詞にも、
『新しい世界にビビッてるけど、もう後には引けねえ』という歌詞がありますが、
改めて…この1年振り返ったら本当にそうだな、と
この歌を聞いて思いました。

私はAKB48にすごく感謝をしています。
AKB48があるから、今日本中だったり世界中に姉妹グループが増えてきているし、
そのAKB48に感謝の気持ち、そしてもっともっとそのAKB48を盛り上げるために、
SNH48、そしてSKE48の自分が「代表」になれたらいいなって思っています。

宮澤佐江、今年で24歳!
授かった翼で前しか向かねえ!
まだまだやってやります!

(「AKB48 37thシングル選抜総選挙 アピールコメント」より)
<プロフィール画像>

今回は公演曲『Bird』の衣装を身にまとっての出馬です。
「翼」という言葉には、今年舞台でメインキャストを務めた、
クザリアーナの翼』公演から得た勇気や自信の意味も込められていると思われます。

速報結果公開!!


SNH48/SKE48 宮澤佐江
速報結果:第16位
8,273票

5月21日(水)に、AKB48劇場にて
「AKB48 37thシングル 選抜総選挙 速報結果開票」が行われました。

SNH48/SKE48の宮澤佐江は速報16位(8,273票)
選抜のボーダーラインが16位のため、暫定選抜の位置をギリギリ死守。
投票期間終了となる6月6日15時までに、このラインを守りながらも、
いかに上位との距離を詰められるかが鍵となります。


宮澤佐江 過去の総選挙ハイライト
この項目では、過去5回開催された選抜総選挙における、
宮澤佐江の順位とそのスピーチ内容をご紹介します。
その順位と彼女の想いがこもった言葉から、当時のドラマを思い返せればと思います。

(更に詳しい内容が「選抜総選挙特集」に掲載されています。
是非そちらもご覧ください!)

AKB48 13thシングル 選抜総選挙

速報 483票(10位) 
中間 1133票(10位)
最終 1547票(14位)
私は…今の自分の実力を、自分で確かめるために
今日までこの選抜の総選挙について何も触れないでやってきました。

この14位というのが今の自分の実力だと思うので…
いま選ばれたことはすごく本当に心から嬉しいのですが、
もっと上を目指せるように、これからも努力したいと思います。

今日の日のために、投票して下さったみなさん、本当にありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします!
(「AKB48 13thシングル選抜総選挙 スピーチ」より)

・AKB48初の選抜総選挙

・当時宮澤佐江は、全シングルに選抜されていたたった9人のメンバーの内の1人

・速報10位から4ランクダウンの14位に終わり、メディア選抜入りを逃す

・「自分の今の実力を確かめる」ため、選挙に関しては言及しないスタンスを貫く



AKB48 17thシングル 選抜総選挙

速報 2616票(9位)
中間 7683票(9位)
最終 12560票(9位)
一年前の選抜総選挙の時と、今回の選抜総選挙。
私は、同じ気持ちで…たとえどんな順位であっても、
それが今の私の、自分の本当の順位なんだってことを素直に…
受け止めるって…思っていたんですけど…

やっぱり…こうやって、「9位」という順位を頂けたことが、
今素直に、すごく嬉しいです。

えー、私は今回のこの総選挙。自分のモットーとして、
「初代の女性アイドルのイケメンガール」を目指すと誓いました。
だから、思い切って髪を短くし…本当に男の子よりもカッコよくなっちゃおうと…
思います!!!

こうやってAKBを初めて見た方が
「こんな子もAKB48にいるんだ」って目を付けて頂けるような一人になれるように
これからも頑張っていきたいと思いますので、
皆さん応援よろしくお願いします。

ほんっとーにありがとうございました!!!

(「AKB48 17thシングル選抜総選挙 スピーチ」より)

・AKB48が前年末に「RIVER」で初のオリコン1位を獲得、
国民的に有名なグループへと発展してきた中での開催

・女性からも男性からも憧れられる「イケメンガール」をモットーに掲げる

・速報~最終共に9位を獲得しメディア選抜入り。9位は現在も歴代最高位

・この選挙が社会で大きく取り上げられAKB48の知名度が大きく上がる
以後、選抜総選挙の順位が占める重要度も大きく上がることになる



AKB48 22thシングル 選抜総選挙

速報 5157票(11位)
最終 33500票(11位)
まず、今日まで応援してくださった皆さん、
そして投票してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

今年は11位という順位で、また1年間…
去年はいっぱい、後ろを向いて過ごしてしまったので…
しっかり、前を向いて…

また、次総選挙がある機会があったら…
もっと上を目指して…頑張りたいと思います。

これからも、"みんなの佐江ちゃん"という感じで
頑張りたいと思いますので…応援よろしくお願いします!

ほんっとーにありがとうございました!

(「AKB48 22thシングル選抜総選挙 スピーチ」より)

・自身の世界観を押し出す「ミヤザワールド」を掲げる

・22th「ヘビーローテーション」以降、「Beginner」「桜の木になろう」「Everyday,カチューシャ」と
メディア選抜には選ばれるも、目に見えて立ち位置は下がっていた

・結果は11位、メディア選抜入りはしたが2ランクダウンとなった
スピーチでは悔しさを押し殺して、終始笑顔を見せつけた



AKB48 27thシングル 選抜総選挙

速報 6280票(10位)
最終 40261票(11位)
今日まで、私を応援してくださった皆さん。
そして…最後まで一緒に頑張ろうと、
総選挙最後まで一緒に頑張ろうと、
握手会で声をかけてくださった皆さん…。
本当にありがとうございました。

去年の総選挙のとき、
2位に選ばれた優子がこのステージで
「皆さんからの票は私たちにとって愛です」と話してくれました。
私は、この優子の言葉を聞いたときに、
私がAKB48の総選挙で探していた答えが見つけられた気がしました。

結果に残るのは順位ですけど、
私は、私のことを考えて入れてくれた
一つひとつの皆さんからの愛や気持ちや、その行動が
とても心に響いています。

今年の総選挙、こうやってまた参加できたのは、
また新しく一年間私を応援してくださった皆さんが
ホントにいてくれたからだと思っています…

そして…

今日の朝、出勤途中にわざわざメールをくれた兄。

そして今日の夜ごはん担当で、
朝からせっせと台所に向かってハンバーグを作ってて、
それのちょっと余ったお肉をわざわざ朝から焼いて
私に食べさせてくれた二男の兄。

そして総選挙の開票日が昨日だと思ってて、
一昨日の時点で明日頑張れよって声をかけてきてくれた父。

そしてこんな私を育ててくれた…母…。

私は素敵な家族と
素敵なファンの皆さんに支えられてやってきています。

すぐは皆さんに感謝の気持ちを伝えられないかもしれませんが、
私がAKBにいる間にしっかりと皆さんに
この感謝の気持ち、伝えさせていただきたいと思います。

これからも私のことをよろしくお願いします。
今日はありがとうございました!

(「AKB48 27thシングル選抜総選挙 スピーチ」より)

・自身が持つ二面性やギャップを押し出す「ボーイッシュの実の顔」を掲げる

・31th「真夏のSounds good!」で、1stシングルから初めてメディア選抜から外れてしまい、
ファンの間で大きなショックとなる

・競馬番組「なまうま」で自身初のレギュラー番組を持ち、AKB48外の活動が増える

・結果は前年度と変わらず11位に終わったが、得票数で12位に1万票以上の差をつける
スピーチでは初めて大粒の涙を流し、ファンや家族との絆を語る



AKB48 32thシングル 選抜総選挙

速報 8560票(12位)
最終 65867票(10位)
「SNH48 兼 AKB48チームKの宮澤佐江です。
今日まで一緒に頑張ってきてくださったみなさん、
本当にありがとうございます。

この1年…自分にとって、すごく変化の1年でした。
色んな決断をしたり、
悔しくて逃げ出したいと思った事もありました。
でも、そんなときにいつも私の背中を押してくれたのは、
去年の第4回の選抜総選挙の結果でした。

去年、自分のファンの方とファンの方の間の絆。
そして、私とファンの方の間の絆。
そして、皆さんからのたくさんの愛。

それが、私を支えてくれて…
兼任になってから、なかなか前に進めなかったときも、
いつもそのことが背中を押してくださっていました。

AKB48は、「次世代」と今言われていますが。
確かに、みんな可愛いし、スタイルもいい。
見せ方もうまいと思います。
でも、48Gに一番必要な「一生懸命になること」、
そして「パフォーマンスすること」は
後輩にはまだ負けていないと思っています。


そして…突然の発表になってしまいますが…
先日の武道館でAKB48との兼任を発表させて頂きましたが、
私はSNH48いっぽんでこれからいきたいと思います。

…彼女たちへの可能性は…まだ全然見れないけど、
自分もいつになったら、
彼女達と一緒にステージに上がれるか分からないけど…
でも…私は…カッコ悪い姿は見せたくないので!
SNH48一本に!力を入れていきたいと思います。


今回、選抜メンバーに選ばれたという事で、
自分のファンの方はもちろん、
48Gを応援してくださっている皆さんに、
「やっぱり選抜には宮澤佐江が必要だ」と思って頂けるよう、
次のシングルでいっぱい新しい自分を出していこうと思います。


こんな私ですが、これからも応援よろしくお願いします。
そして本当に、ありがとうございました!!!
(「AKB48 32thシングル選抜総選挙 スピーチ」より)

・前年夏の大組閣にて海外グループSNH48への電撃移籍が発表され、
日本ファンとの交流を絶ってまで、次のステージへ進む事を決断する

・移籍の関係で、レギュラー番組「なまうま」を降板する

・中国での就労ビザ発行の関係でSNH48の活動が思うように進まず、
わずか半年後の4月に行われたライブでAKB48との兼任が発表される

・結果は前回をより1ランクアップの10位、初めて板野友美のランクを上回る
スピーチ内でSNH48の活動に一本化することを発表した